賃料：

8万8,000円

面積：

58㎡

このギャップが良い。

タイムスリップしたかようなレトロ感漂う商店街。それと表裏するスタイリッシュなデザイン。

アパレルの写真などでも、昭和レトロな商店街を背景にモデルのスッとした立ち姿が映る写真がありますが、あのセンスや発想に見惚れることがあります。

この世界観を想像できたなんて凄い。ギャップから生まれる魅力はときに想像もしなかった世界をつくり、強く印象づけます。

この生野区のデュープレックスハウスもそのギャップが実に魅力的。まさかこの昭和レトロな商店街の片隅に、こんなシュッとスタイリッシュな物件があるなんて想像もしていませんでした。

デュープレックスハウスとは２つに区切った一軒家のこと。元は普通の戸建て住宅でしたが、リノベーションによって新しい可能性を秘めた場所へと変身しました。

室内は黒がキリッと効いた、まさに「男前」の言葉が似合う。リノベーションの設計を担当した建築士さんは男性とのことですが、さすがツボを心得ている！と感慨に浸ってしまいました。

でもでも細やかなところへの配慮も侮るなかれ。日当たりのいい洗面所の中に洗濯物もさっと干せたら便利だろう、ということで窓際には洗濯バーを取り付けられる金物が設置されています。さりげない心配りです。

モノトーンだけでは単調になりがちですが、濃い木目の色味がプラスされて、インダストリアルな雰囲気の家具でも、無垢材の家具でも、しっくりマッチする雰囲気。

個室も一つ付いているので、ベッドスペースはしっかり隠したい、在宅ワークもあるからメリハリをつけたいという方の希望にも応えます。

場所柄、住居としてだけでなく店舗やオフィスとしての利用も希望があるかもしれませんね。その場合もどうぞご相談ください。訪れる人からもギャップが「面白い！」の声が聞けるかも。

昭和レトロな商店街とスタイリッシュな男前物件。表裏する魅力が絶妙です。このギャップ、たまらない。

＊2024年4月現在の募集区画は3階のみになります。

＊1年未満の早期解約時違約金有（総賃料の２ヶ月分）

＊水道・ガス代（定額）：6,000円／月

＊店舗・事務所利用可

（事業利用の場合は連帯保証人必須。賃料、礼金に消費税）

＊民泊不可

＊ペット可（5kg未満の小型犬1匹まで。プラス敷金15万円）

＊室内・共用階段禁煙