CASE STUDY
古民家のリノベーション
垂水町の平屋
所在地:吹田市
写真:増田好郎
この平屋が建てられたのは1936年。大阪の建物に甚大な被害をもたらした室戸台風の翌年に当時の職人によって丁寧かつ頑丈に作られ、代々大切に住み継がれてきました。時を経た佇まいをできる限りそのままに、現代的な暮らしに舵をきってしまうのではなく、敢えて建物に合わせて暮らし方も少し時代を巻き戻すようにリノベーション。縁側の向こうに広がる庭には水栓やフェンスを整え、かつての民家のように畑を耕す生活ができるようにしました。

