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物件詳細情報
 

  • 大阪の記憶を胸に (大阪市西区川口1丁目の物件) - 大阪R不動産
    立ち止まらずにはいられない外観
  • ずらりと並ぶテラスハウスです
    ずらりと並ぶテラスハウスです
  • 向かいには川口基督教会
    向かいには川口基督教会
  • 木津川橋より(中央付近の木が生い茂るあたりが物件です)
    木津川橋より(中央付近の木が生い茂るあたりが物件です)
  • バルコニーからの眺望
    バルコニーからの眺望

立ち止まらずにはいられない外観

sale     住宅 オフィス その他・店舗
大阪の記憶を胸に
 
価格:
4,180万円
面積:
127.31㎡(建物)
68.72㎡(敷地)
    
所在地: 大阪市西区川口1丁目
交通: 大阪メトロ千日前線「阿波座」駅 徒歩5分/大阪メトロ中央線「阿波座」駅 徒歩7分
管理費: なし
修繕積立金: なし

遡ること明治元年の1868年、文明開化の到来とともに大阪は開市開港、つまり東京や神戸と同様に、諸外国に開かれた都市となりました。


その後すぐ、大坂船手会所(大阪湾と木津川、淀川への船舶の往来管理をする幕府の施設)があったこの川口の一帯が、外国人居留地として洋館が建ち並ぶ西洋風の街に区画整備されていきました。現在「旧川口居留地」と呼ばれる場所が誕生したのです。



現在の街並みからは想像しづらいですが、かつてここには移転前の大阪府庁舎や大阪市庁舎も建てられ、明治のはじめにあって「ハイカラな」飲食店などが並ぶ大阪の中心地でした。宣教師などの住まいもあり、今なお残る川口基督協会にその名残を見ることができます。


その後居留地制度が廃止されると今度は貿易業を営む華僑が入居しはじめ、一大中国人街となったそう。その頃の建物も太平洋戦争中の空襲で焼け野原になりほぼ失われてしまったのですが、そんな中で唯一残っていたのが、今回の物件です。



アールデコ風の装飾を施した雅かつモダンな外観。

地下付きの連棟建てのそれらは通称「川口アパート」とも呼ばれ、前述の華僑系企業の事務所として使用されてきたようです。


1階玄関部分がもともとはオフィス区画、その奥と2階部分が住居区画となっているこの建物。屋上バルコニーからは木津川の流れが見え、かつての歴史に想いを馳せます。室内は要所要所でリフォームが入り外観のようなレトロさはありませんが、この場所が備える大阪の歴史を受け継ぐ、それだけでたまらない気持ちになります。



コラム末尾のようにハードルの高い物件ですが、水都大阪の流れを背に、大阪の歴史を胸に秘めたこの場所を、大切に受け継いでほしいと思います。


(ナッツー)



※住宅ローン適用はご相談ください


※本田小学校区、花乃井中学校区



※増築未登記部分あり(売主負担で登記予定)

※地目に雑種地が含まれます(売主負担で宅地に変更登記予定)


※現状地下1階部分は不使用(地下からの浸水あり)

※隣地への越境あり(柱)


※室内残置物は売主負担で撤去予定


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価格 4,180万円 建物面積 127.31㎡
管理費  なし 修繕積立金 なし
所在地 大阪市西区川口1丁目
交通 大阪メトロ千日前線「阿波座」駅 徒歩5分
大阪メトロ中央線「阿波座」駅 徒歩7分
建物構造 鉄筋コンクリート造地下1階付連棟2階建 所在階 地下1-地上2階
築年 -年 土地権利 所有権
敷地面積 68.72㎡ 都市計画 市街化区域
用途地域 商業地域 建蔽率/容積率 80%/400%
その他費用 取引態様 媒介
設備 電気/プロパンガス/水道
備考 私道負担:なし/現況:空室/引渡時期:相談/記載の面積は壁芯実測面積/東向きバルコニー・テラス/事務所・店舗利用可/本田小学校区、花乃井中学校区/現状地下1階部分は不使用(地下からの浸水あり)/増築未登記あり(売主負担で登記予定)/地目に雑種地が含まれます(売主負担で宅地に変更登記予定)/隣地への越境あり/室内残置物は売主負担で撤去予定/ペット可
情報修正日時 2019年12月18日 情報更新予定日 2020年4月19日
※掲載の情報が現状と異なる場合には、現状を優先するものとします。
大阪R不動産 運営元:株式会社アートアンドクラフト
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