Rトピックス
書籍『団地のはなし』刊行トークイベントを開催
text=千葉敬介(東京R不動産)

兄弟サイト「団地R不動産」が企画・編集した本、『団地のはなし』が発売されました。
小説家の山内マリコさん、松田青子さん、詩人の最果タヒさん、モデルの菊池亜希子さんなど。
今を時めく8人の女性が感じた団地の暮らしを描いた一冊。
その刊行イベントを、4/30と5/2に大阪と京都で開催します。お時間があれば、ぜひ!


大阪と京都での刊行トークイベントは、同じタイミングで出た本『#カリグラシ』と合同での開催です。

窓の数だけ、物語がある! まさにそれが団地に暮らす魅力だと思うのです。

そこにはどんな人が、どんな暮らしをしているのだろう?
そう思って眺めると、均一に見えていたたくさんの窓一つ一つに、違う色の明かりが灯っていることに気付きます。

ちょっと気になるその世界への扉を開いてくれるのは、今を時めく8人の女性たち。
人気小説家の山内マリコさん、松田青子さんをはじめ、注目を集める詩人の最果タヒさん、女優・モデルであり『菊池亜希子ムック マッシュ』では編集長としても活躍する菊池亜希子さん、コラムニストのジェーン・スーさんなどなど。

彼女たちが感じた、団地の暮らし。
ストーリーをたどることで、その世界を体験してもらうのが、この本『団地のはなし〜彼女と団地の8つの物語〜』です。

内容については、こちらでじっくり紹介していますので、ぜひご覧ください。

書籍発売『団地のはなし〜彼女と団地の8つの物語〜』−団地R不動産−


子どもの頃から間取りが大好きだったという菊池亜希子さん。団地の間取りの変遷から、理想の住まいへと思いを巡らせます。
大阪と京都でトークイベントを開催

4/30に大阪の「スタンダードブックストア心斎橋」で、5/2に京都の「恵文社一乗寺店」でトークイベントを開催します。

これは「OURS.KARIGURASHI MAGAZINE」というウェブサイトと、合同でのイベントです。
彼らも3月に『#カリグラシ 賃貸と団地、貸し借りのニュー哲学』という本を出したばかり。
各回2人のゲストを招いて、4人でトークをしようと思っています。

大阪では、デザイナーであり団地暮らしの経験もある原田祐馬さん(UMA / design farm代表)と、UR都市機構の小正茂樹さんをお迎えして。京都では、「KYOTO ART HOSTEL kumagusuku」を手掛けたアーティストの矢津吉隆さんと、“新世代の不動産プランナー”として活躍する岸本千佳さんが登壇してくださいます。

団地と賃貸をテーマにした2冊の本ですが、トークイベントではその枠を超えて、暮らしや建物、地域の可能性についてもお話しできたらと思っています。お時間があれば、ぜひ遊びに来てください。

『団地のはなし』『#カリグラシ』合同刊行トークイベント

<大阪>
「団地の物語とニュー哲学」
日時:2017年4月30日(土) 12:00~(11:15開場)
出演:原田祐馬さん、小正茂樹さん、竹内 厚さん、千葉敬介
会場:スタンダードブックストア 心斎橋 BFカフェ
住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビル(MAP
参加費:1,000円(1ドリンク付)
参加方法:スタンダードブックストアのホームページでご確認ください
イベント情報ページ(スタンダードブックストア)

<京都>
「不動産の可能性、そのとき団地は…」
日時:2017年5月2日(火) 20:00~21:30頃(19:30開場)
出演:矢津吉隆さん、岸本千佳さん、竹内 厚さん、千葉敬介
会場:COTTAGE(恵文社一乗寺店)
住所:京都府京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側(MAP
参加費:1,000円(今回の2冊いずれかを購入された方は無料)
参加方法:COTTAGEのホームページでご確認ください
イベント情報ページ(COTTAGE)